2020年07月10日

ピアノ調律で知った最近のピアノ事情

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先日、遅れていたピアノの調律をしてもらいました。
本当は昨年秋にするはずでしたが、デブにゃんが野良猫に噛まれて怪我をし、医療費がかさんだので先延ばしになったまま忘れていました。

ピアノの調律は普通に終わりましたが、その際に調律師さんからこんな話を聞きました。

ヤマハ、カワイ以外のピアノメーカー(日本の)はどんどん潰れていき、修理をたのまれても部品がないことがある。

私の学生時代、大学にピアノ練習室がたくさんあり、学生はそこで練習をしていました。2畳ほどの部屋にアップライトピアノが置いてあるだけ。
試験前は空きがないくらい使われていました。

ヤマハやカワイ以外にもアトラス、他にもいろいろなメーカーのピアノがあり自分好みのピアノがあったものです。

ピアノはメーカーにより、内部が違うそうです。
だから調律師は事前にメーカーを聞いて対応を考えます。

私のピアノは独身の時に自分がピアノの市場へいき、買ったものです。

当時から団地サイズや安いピアノが販売されており、それらもみてみましたが、プラスチックが多用され長く使うにはどうかなと思うものでした。

私はヤマハの子会社のピアノを買いました。子会社なのでなかみはヤマハと全く同じです。

これらのピアノは昔から同じ材質、製法で管理をすれば長く長く使うことができます。

しかし、今頃(いつからかはわかりませんが)のピアノは

鍵盤部分に両面テープで鍵盤の表層がはられており、それが剥がれてくる

ということです。調律師も驚かれたそうです。

プラスチック多用は当たり前、そのせいか昔のピアノのように長くはもたないそうです。

買うなら高くてもしっかりしたものを買われた方がいいと思います。

今は電子ピアノが出回っていますから消費者ニーズもあるのかもしれませんね。
posted by おはなはん at 07:02| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする