2019年07月30日

庭にとてつもなく厄介な有毒植物が生えていた!

昨年買った古い家屋つきの土地、いまは駐車場として使っていますが、とにかく草がよく生える。

春はスギナ、今はツキミソウがのびています。

花苗を植えながらふとみると

…キンモクセイのすぐそばに見たことがない植物が。

あれ?こんな木あったっけ

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葉につながる葉柄(ようへい)が赤く、枝のつき方はぐるっと回る感じです。


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先日、鹿児島紅梅の台木からひこばえが伸びていたので切ったばかりです。

ひこばえは接ぎ木の土台となる台木が息づいて枝を伸ばしたものです。

しかしキンモクセイはもともとこの庭に植えられ、20年以上にはなります。

今頃台木とかひこばえなんて考えられません。

この庭をよく管理されていた造園業者にきくと

なんとウルシ…だった。

ウルシ〜⁈


敏感な人ならそばを通るだけでかぶれる、あの有毒植物、ウルシです。

山が近いと言えどここは商業地兼住宅地、信じられませんが…


どうやら犯人は野鳥のようです。

確かに今までにも野鳥がどこかで実を啄ばんで、その種から発芽したものがあります。

例えば棘があり、赤い実をつけるピラカンサ、南天や山椒です。

しかしウルシは笑ってる場合じゃありません。

造園業者に伐採を依頼したら

「僕らはべつにウルシの処理専門じゃないんで…」

と躊躇され、

「伐採しても根があるとまた生えてきますから、葉に除草剤散布しましょう。」

とのこと。

伐採には肌を出さないように重装備でのぞむそうですが、伐採した枝から有毒の樹液がでるし

処理施設でも迷惑をかけそう。

ウルシのすぐそばはキンモクセイとツツジがあります。

かなり悩みましたが、ウルシは道路側にあり、通行人がかぶれるかもしれません。

除草剤散布を依頼しました。

ことしは異常気象といわれ、おかしなことがおきてます。

7月初めにはヒグラシというセミが鳴き始めました。

ヒグラシはだいたい8月後半に鳴きます。

雨が多かったせいか、雨のかからない軒下や屋根裏に巣を作るスズメバチ。

近くの空き家にもスズメバチが巣を作っているらしく、畑を飛び交っていました。

こじつけでもウルシの一件は異常気象だと考えたい。

宝くじは当たらないけどこんなことには当たるんだよなあ。

もう生えてこないでね〜

http://www.shizen-taiken.com/mhayashi/20030601.html

ウルシのサイトをはっておきました。



posted by おはなはん at 06:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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