2019年09月08日

ほったらかしのシンビジウム、どこから手をつけるか

洗濯干し場として使っているサンルームにシンビジウムの鉢が10鉢ほどあります。

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母がこの実家をでて、妹の家に住むようになってもシンビジウムは置き去りになってました。

当時はまだまだたくさんシンビジウムの鉢がありましたが、場所を取るし面倒を見きれないので、いくつか妹の家に持っていきました。

また、いくつかは庭に冬でも出しっ放しにしています。

サンルームにあるシンビジウムは夏は暑く冬は寒い環境で、水やりは一週間に一回ぐらいです。

そのせいでしょうか、花をつけなくなりました。

葉も途中から茶色に変色したり、黒いあざのような模様があったりして明らかに病気かなと思うようになりました。

古い株は腐れているように思えました。

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枯れた古い株や病んだ株を抜き取ってみました。インターネットで調べると葉芽や花芽があるらしい。


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いや〜私にはまだわからない。

とりあえず病気らしいものは殺菌剤を使うか?

バラ用の薬剤が確か残っていた。

また花が咲くようになるには時間がかかりそうです。
posted by おはなはん at 22:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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